こんにちは、だいひょうです。
昨日の朝護孫子寺の続きです。
今日は赤門を抜けて進んでいきます。
赤門
寛政5年(1793)7月に再建いたしました。平成21年5月に塗り替えられ、美しい姿を現しています。
朝護孫子寺HPより
塗り替えているとはいえ227年前の門に畏敬の念を感じます。
門を抜けると大きなイチョウの木が目に飛び込んできます。
千手の公孫樹(いちょう)
樹齢500年の日本で2本しかない貴重なイチョウなんですね。
ホントに立派です。一見の価値ありです。
いきなり紅葉を堪能できました。
明日は玉蔵院に向かいます。
それでは。