4歳児とお庭やっています。最近は日常を切り取った写真ブログになっています。

カメラの練習を兼ねて桃尾の滝に行ってきたのでカメラの設定なども公開します

こんにちは、だいひょう(@daihyou_3)です。

コロナ自粛が緩和されて県内の移動が出来るようになった頃にカメラの練習も兼ねて、奈良県天理市の桃尾の滝に行ってきました。

滝と言えば一眼カメラを買ったら一度は挑戦したくなる被写体ですよね。記事の後半では実際のカメラの設定も大公開します。ぜひ最後までご覧ください。

さて、今回は新しく買ったNDフィルターを使って滝を撮るという事が目的の1つでした。

NDフィルターとはレンズから入る光の量を減らすことが出来るフィルターです。使用することでシャッタースピードを落とした撮影が可能になります。

私はマルミ光機EXUS ND16を買いました。

機材

機材はこんな感じです。必須の3脚と一応広角レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6)も持っていきました。

ベースのカメラはOM-D E-M1 Mark IIM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROです。

桃尾の滝

桃尾の滝は奈良県の天理市にある滝です。

滝の落差は約23mあり、春日断層崖に沿う滝の中では最大の規模です。滝からさらに登った場所には古来からの名刹、竜福寺があります。寺が隆盛を極めた頃、この桃尾の滝は行場として利用されていたようです。

 滝壼の左側には不動三尊麿崖仏が彫られており、鎌倉中期の秀作とされ、これを見るのが目的で足を運ぶ人もいます。

 後嵯峨天皇がここを訪れ、「今はまた 行きても見やば 石の上 ふるの滝津瀬 跡をたづねて」と詠まれた歌が残っています。

 元禄元(1688)年には松尾芭蕉もこの地を訪れている名刹です。

毎年、7月の第3日曜日には、「滝開き」を当観光協会主催で行っています。

天理観光ガイド・天理市観光協会HPより
桃尾の滝

国道を進んでいくと看板があります。急に出てくるので要注意です。

この先少し道が狭くなるので対向車が来ないことを祈りながら進みましょう。

桃尾の滝

滝のそばに駐車場があります。10数台停められるようです。

桃尾の滝

ちなみに駐車場までの道はこんな感じです。小さい車がいいなぁと思います。

桃尾の滝

緑がたっぷり。森林浴にももってこいです。

桃尾の滝

古めかしい看板が立っていました。

桃尾の滝

こういうのはつい撮りたくなります。

桃尾の滝

駐車場から少しだけ登っていくと滝に到着します。滝の前は広場になっています。

桃尾の滝

休憩所もあります。

桃尾の滝

紹介の看板があります。

桃尾の滝
絞り値:f/22 露出時間:2秒 ISO感度:ISO-100 露出補正:-0.3ステップ

いよいよ滝の登場です!!

桃尾の滝
絞り値:f/5.6 露出時間:1/60秒 ISO感度:ISO-640 露出補正:-0.3ステップ

上の写真は露出時間:2秒、下の写真は露出時間:1/60秒です。

通常滝の写真はシャッタスピード優先モードで撮ることが多いと思いますが、暗すぎたり明るすぎたりすることが多く時間の決め方が難しいので今回は絞り優先モード絞り値とISO感度で設定を決めて撮りました。

桃尾の滝
絞り値:f/4.5 露出時間:1/3秒 ISO感度:ISO-100 露出補正:-0.3ステップ

上の写真は絞り値:f/4.5 ISO感度:ISO-100 露出補正:-0.3ステップで設定したので露出時間:1/3秒に自動で設定されました。これで極端に明るすぎたり暗すぎたりすることもなく撮ることが出来ました。

NDフィルターを付けていることでより長い時間露出時間を取ることが出来ました。

桃尾の滝
絞り値:f/22 露出時間:8秒 ISO感度:ISO-100 露出補正:-0.3ステップ

もう少し滝を流したければ絞り値をもっと絞って行けばその分露出時間が長くなります。上の写真は絞り値:f/22にしたので露出時間:8秒になりました。

ちなみにISO感度は一番小さな数字を選んでおけば大丈夫です。

桃尾の滝
絞り値:f/11 露出時間:4秒 ISO感度:ISO-200 露出補正:-0.3ステップ

絞り値:f/11で露出時間:4秒。

桃尾の滝
絞り値:f/14 露出時間:6秒 ISO感度:ISO-200 露出補正:-0.3ステップ

絞り値:f/14で露出時間:6秒

桃尾の滝
絞り値:f/2.8 露出時間:1/80秒 ISO感度:ISO-2000 露出補正:-0.3ステップ

滝には石仏がありました。さすが修行の滝。

桃尾の滝
絞り値:f/5.6 露出時間:5秒 ISO感度:ISO-64 露出補正:-0.3ステップ

桃尾の滝
ISO感度:ISO-100 露出補正:+0.7ステップ

絞り値:f/18 露出時間:60秒

桃尾の滝
絞り値:f/16 露出時間:50秒 ISO感度:ISO-100 露出補正:+0.7ステップ

絞り値:f/16 露出時間:50秒

桃尾の滝
絞り値:f/11 露出時間:4秒 ISO感度:ISO-200 露出補正:-0.3ステップ

絞り値:f/11 露出時間:4秒

桃尾の滝
絞り値:f/14 露出時間:6秒 ISO感度:ISO-200 露出補正:-0.3ステップ

絞り値:f/14 露出時間:6秒

桃尾の滝
絞り値:f/22 露出時間:60秒 ISO感度:ISO-64 露出補正:-0.3ステップ

絞り値:f/22 露出時間:60秒

長くシャッター開けすぎて風で木が揺れています。これはちょっと失敗…躍動感はあるけどなぁ。

桃尾の滝
絞り値:f/8 露出時間:1/8秒 ISO感度:ISO-6400 露出補正:+0.7ステップ

ちょうど写真を撮っているときにシニアの方が来られて滝に手を合わせたあと両手を広げて滝しぶきを浴びていらっしゃいました。

すごいいい所作だったのでマネしてやってみました。これから滝に行くときにはやっていこうと思います。

桃尾の滝

石垣好きとしてはこの濡れた岩肌もたまりません。

桃尾の滝
絞り値:f/2.8 露出時間:1/20秒 ISO感度:ISO-6400 露出補正:+0.7ステップ

滝を撮るときには絞り優先モードで絞り値とISO感度で調整すると失敗無く撮れます。

もっと長く露出時間を取りたい場合はNDフィルターを用意しましょう。

ということで是非皆さんも大自然の中滝の撮影に挑戦してみてはいかかがでしょう。

それでは。

過去記事もどうぞ