こんにちは、だいひょうです。
昨日に引き続き見ごろを迎えている談山神社です。
本日は拝殿をご紹介します。
永正17年(1520年)造営です。
珍しい形の手水場でした。
靴を抜いで拝殿へ。
もっと赤くなりそうですね。まだ楽しめそうです。
もっと赤くなっていれば良かったですね~。
多武峰観光ホテル。
拝殿から本殿を拝めました。もちろん写真は撮っていません。
本殿
談山神社本殿江戸時代(重要文化財 )藤原鎌足公をお祀りする本殿は、もと聖霊院、大織冠社、多武峰社とも称し、 三間社隅木入春日造のけんらん豪華な様式で知られています。社殿全体は極彩色 模様や、花鳥などの彫刻によって装飾されています。 大宝元年(701)の創建 で、現存は嘉永3年(1850)に建て替えられたものです。 日光東照宮造営の際のお手本となったことでも有名です。
談山神社HPより
拝殿では刀など宝物も見ることが出来ました。
ありがたい気持ちになりました。
次回はたっぷりと紅葉をご紹介します。
それでは。
詳しい情報は談山神社ホームページをご覧ください→談山神社HPへ